人と人を技術でつなぐ。
共に育ち合う「新3K」の職場へ。

ミツワ興業株式会社は、長岡の地で生まれ、コンクリート圧送・基礎工事を通じて、地域の暮らしと街づくりを支えてきました。
1969年に「ミツワコンクリートポンプ」として創業してから半世紀以上。
道路や建物、工場や公共施設など、たくさんの現場に関わりながら、今日まで歩んできました。

私たちの仕事は、派手さはありません。
完成した建物の多くは、私たちの仕事が“見えないところ”に隠れています。
それでも胸を張って言えるのは、「基礎」や「構造」を支える仕事こそが、街の安全と安心を守っているということです。
ミツワ興業は、その誇りを社員一人ひとりと分かち合いたいと考えています。

同時に、建設業界にはまだ「きつい・汚い・危険」というイメージも残っています。
だからこそ私たちは、給料・休暇・希望という“新3K”を掲げ、働き方の改善に本気で取り組んでいます。

ミツワ興業の成長の源は「人」です。
社員を“家族”のように思い、一人ひとりの挑戦を応援することが、会社の力になると信じています。
現場で悩んだとき、つまずいたときには、先輩たちがそっと手を差し伸べてくれる。
そんな温かさと、技術者として成長できる厳しさの両方が、この会社にはあります。

これからの100年も、地域から必要とされる会社であるために。
そして、ここで働く全員が「ミツワを選んで良かった」と思えるように。
私たちは、技術の継承と職場環境の改善を続けていきます。

建設やものづくりに興味がある方、地域の暮らしを支える仕事がしてみたい方、
そして「手に職をつけて、長く働ける場所を探している」というあなたへ。

ぜひ一度、ミツワ興業の仕事を知ってみてください。
皆さんと現場でお会いできる日を、心から楽しみにしています。

ミツワ興業株式会社
代表取締役社長 吉原 一博